郡上八幡へ
2008年9月長野
長野市のホリディインがポイントブレークで5000ポイントでOKだったのでプリウスの慣らし運転も兼ねてでかけてきました。
息子は受験勉強があるので妻と留守番。
娘を誘ったのですが軽く断られました(笑)。
まあ、一人の方が気楽です!
土曜の早朝に大阪を出発。
まずはまだ行ったことがなかった岐阜県の郡上八幡(ぐじょうはちまん)へ。
鵜飼で有名な長良川の上流にある情緒のある城下町です。

山頂にお城

川(ここは支流の吉田川)では鮎釣りをしている人たちがちらほら

美しい清流。
日本の原風景です。

やっぱり鮎が美味しいのかな?
400円か!
これは他から運んできた養殖物でしょうね。

この値段で天然物が食べれるわけがありません。
(清流とあっても吉田川のとかは書いてありませんしね)

これで1700円の定食。
残念ながら天然か養殖かはわかりません。
(天然とは書いてありましたが-----)
そんな区別がつくほど、これまでに鮎を食べてきていません。
それでもそこそこ美味しかったので気にしません。

有名な郡上おどり
7月中旬から9月上旬にかけて32夜にわたって踊られるそうです。
日本一のロングランの盆おどり。8月の盆の4日間は何とオールナイトで踊るとのこと。

町中でも水はとても綺麗です。
川を大事にしているんですね~。

内助の功で有名な土佐藩の山内一豊の妻「千代」はここの城主遠藤氏の娘だったと言われています。
司馬遼太郎の「功名が辻」ですね。

ちょっと登ってみます。

緑いっぱいで気持ちの良い景色でした。

この後は飛騨高山に寄り、ラーメンを食べようと思ったのですが何となくやり過ごしてしまいました。
(以前に「甚五郎」や「豆天狗」等の有名店は食べにきたことがあります)
しかし途中でやっぱりお腹が空いてきたので適当に国道沿いの店で食べることに。
高山で立ち寄らなかったことを少し後悔!

長野市のホリディインがポイントブレークで5000ポイントでOKだったのでプリウスの慣らし運転も兼ねてでかけてきました。
息子は受験勉強があるので妻と留守番。
娘を誘ったのですが軽く断られました(笑)。
まあ、一人の方が気楽です!
土曜の早朝に大阪を出発。
まずはまだ行ったことがなかった岐阜県の郡上八幡(ぐじょうはちまん)へ。
鵜飼で有名な長良川の上流にある情緒のある城下町です。

山頂にお城

川(ここは支流の吉田川)では鮎釣りをしている人たちがちらほら

美しい清流。
日本の原風景です。

やっぱり鮎が美味しいのかな?
400円か!
これは他から運んできた養殖物でしょうね。

この値段で天然物が食べれるわけがありません。
(清流とあっても吉田川のとかは書いてありませんしね)

これで1700円の定食。
残念ながら天然か養殖かはわかりません。
(天然とは書いてありましたが-----)
そんな区別がつくほど、これまでに鮎を食べてきていません。
それでもそこそこ美味しかったので気にしません。

有名な郡上おどり
7月中旬から9月上旬にかけて32夜にわたって踊られるそうです。
日本一のロングランの盆おどり。8月の盆の4日間は何とオールナイトで踊るとのこと。

町中でも水はとても綺麗です。
川を大事にしているんですね~。

内助の功で有名な土佐藩の山内一豊の妻「千代」はここの城主遠藤氏の娘だったと言われています。
司馬遼太郎の「功名が辻」ですね。

ちょっと登ってみます。

緑いっぱいで気持ちの良い景色でした。

この後は飛騨高山に寄り、ラーメンを食べようと思ったのですが何となくやり過ごしてしまいました。
(以前に「甚五郎」や「豆天狗」等の有名店は食べにきたことがあります)
しかし途中でやっぱりお腹が空いてきたので適当に国道沿いの店で食べることに。
高山で立ち寄らなかったことを少し後悔!

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